笑子のフォト俳句ブログ

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夏の夜の手と手の間の赤い糸  笑子
なつのよのてとてのあひのあかいいと




まるで絵のような日の入りでした・・・・


うんざりするほどの暑さに喘いだ七月も今日で終わりです
明日から八月!
本来なら夏の本番がやってくる!って感じなんだろうけど
今年の異常な気温にほとほと疲れ、そんな元気もありません(^_^;)・・



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泡となり恋消ゆる日の晩夏光  笑子
あわとなりこいきゆるひのばんかこう




【晩夏光】・・・夏の終わりの頃のまだ衰えぬ暑光





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白南風のフレンチキスのもどかしき  笑子
しらはえのふれんちきすのもどかしき




【白南風】・・・晩夏の季語
梅雨明け後、南投方面から吹く夏の風


『潮騒』という映画は1954年から1985年までに5回も映画化されています
今ではこのような映画はあまりないですよね
1964年の第2作目はヒロインを吉永小百合がつとめました
私が生まれた翌年、東京オリンピックの年ですね
ちなみに、山口百恵は第4作目で 
第5作目は堀ちえみでした

『潮騒』(しおさい)の原作は三島由紀夫の小説で
ギリシャ神話に登場する『ダフニスとクロエの』の
エーゲ海の小島を舞台に困難を乗り越え愛を
成就させる物語から着想を得たと各所に書かれていました

昨日UPした 監的哨跡のクライマックスシーン
外は嵐、心も体も、目の前の炎のごとく熱く燃え上がり
若い二人は激しく裸で抱き合うも
「嫁入り前の娘がこんなことをしちゃいかん!」
「私あんたの嫁さんになる!」
二人は結婚を誓いあうのでした~~
初々しい百恵ちゃん、動画を探して観てしまった私でした~~



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夏の火を越え吾を抱けよ抱きしめよ 笑子
なつのひをこえあをだけよだきしめよ




監的哨跡(かんてきしょうあと)
戦時中旧陸軍が伊良湖から撃つ大砲の試着弾を目視するための施設

「潮騒」では
突然の雨に見舞われた新治と初江がここで
焚火を挟んで向き合いお互いの思いを通わす
クライマックスシーンに描かれています




YouTubeで探してみたら
吉永小百合さんと浜田光男さんのシーンが見れました

百恵ちゃん・友和さんときの映画は
映画館に見に行ったような記憶があるのだけど(^^)v
1975年のことですから 12歳でしたかね,あれ??
本当に見たのかな?テレビで見たのかな?曖昧ですが・・

「その火を飛び越してこい!」
裸で抱き合う二人のシーン
かなり 胸がざわざわざわめいた記憶があります(笑)

ここで 大量の蚊と奮闘しながら、東屋で少し休憩して
また歩き出しました
痒み止めの薬だけバッグに入っててよかった~!!
もちろん日焼け止めと制汗スプレーは必須ね(^^)v

港までは果てしない 草に浸食された上り下りの
階段や土道が延々つづく ~~


次に目指す カルスト地形まではmapでは400mのはずだけど
遠く感じて全然つかない・・・
不安が押し寄せるけど歩くしかない・がんばれ私!!

そんなときようやく景色が開けました\(^o^)/



すばらしい~~ヽ(^o^)丿
でも暑い~!暑すぎる~~!紫外線強し~!
そして港はまだまだ遠い~~!!
と海に叫びたくなりました(笑)


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神島に夏の潮騒聞く日かな  笑子
かみしまになつのしおさいきくひかな





八代神社から 延々と続く上り坂の遊歩道を
ハァハァ言いながら 真夏の日差しによろめきながら


やっと 神島灯台にたどり着きました~~(^_^;)
もうここまで来るのにすでに全身汗まみれです!!!





ここは「恋人の聖地」になっているそうですよ(*^_^*)




三島由紀夫は この作品を書くために二度、この島を訪れたそうです

都会育ちの三島の目に この島の暮らしはどうのように映ったのでしょう
素朴な島の暮らしは、とても新鮮に感じられたのではないでしょうか

三島は この島から川端康成に手紙を書いたそうですよ

「目下、神島という一孤島に来ております。」
という言葉ではじまる手紙の終わりには

「ここには本当の人間の生活がありそうです」
そんな言葉でしめくくられていたそうな。。。 


灯台には日陰もなくて 休めませんでした~
ジリジリとした強い日差しが降り注ぎます
でも 帰りの高速船の時間は決まっています
さぁ!歩まねば!!!と自分を鼓舞して
また炎天下の島めぐりコースを歩き出しました

神島を一周するには「徒歩」手段しかありません(^_^;)!


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HN:
笑子
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女性
趣味:
写真
自己紹介:
「時間~とき~」をテーマに写真を撮り続ける中で、「フォト俳句」と出会い、月刊フォトコンや信濃毎日新聞などに作品を投稿しています。

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