笑子のフォト俳句ブログ

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止めどなく風の連れくる落ち葉かな  笑子
とめどなくかぜのつれくるおちばかな




足尾銅山の三大坑道のひとつ「小滝坑」があった地区へと

細い道に入っていきました

ここは、初めて通る道です

その道沿いには 朽ちた小滝坑の遺構が点在しています




足尾銅山・小滝橋
明治20年に銅山便道の軌道が敷かれ、その中で唯一残っている橋なのだとか・・・

小滝坑の操業時にはなんと1万人もの人がここの地域で生活していたそうですが
今は社宅も病院・学校・事務所や会館もすべての建物が基礎しか残っていませんでした
歴史が消された・・ふとそんな錯覚も覚えましたが 
少し残る人の営みの欠片を見つける度に
当時の暮らしはどんなだったのだろうなどど思いを馳せてみたりして
今回はいつもと違って〈考える撮影・考える旅〉になりました
このときの撮影分のうち今回アップした数枚以外は
多分このブログに載せることはずっとないと思います





ここは 精錬所跡・・・
煉瓦造りの基礎が残っていました

この辺りが「小滝の里」という広場になっていて広い駐車場もあります
そこに車を停めて頭上の赤い実を写真に撮っていたとき



たくさんのサルの群れが甲高い鳴き声を発しながら山から下りてきて

びっくりして車に逃げ戻りました
怖かった~~(^_^;)ブレたけど証拠写真を!!




精錬所あとは 一見遺跡のようになっていたのですが
今は 猿たちの縄張りになっていたのですね・・・・
人の暮らしが壊滅した跡地に 逞しく野生の猿たちが暮らしていたのです



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足尾

間藤から小滝まで、結構距離がありますよね。
街ごとそっくり産業遺産になりそうなほど往時の面影が残ってたりします。
サルの住処となるも時代の流れかもですね。
  • 上総
  • 2015/11/12(Thu)00:40:37
  • 編集

無題

おはようございます
風の連れくる落ち葉♪実感のこもった素晴らしい
表現ですね。

同じ遺跡でもそれぞれの歴史によって訪れるひとの心に響きが異なりますね。
聞くと見るのでは格段の差があることでしょう。でも悲しい歴史は後世のために決して忘れてはいけないのでしょう。

意義のあるいい旅でした(^^)
  • 史朗
  • 2015/11/12(Thu)00:58:01
  • 編集

おはようございます

廃墟になった場所で、盛んな頃を
想像してみるのも楽しいかもしれませんね。
人の後、サルが暮らしてるのも面白い・・・

無題

止めどなく風の連れくる落ち葉かな  笑子

素敵な写俳、光景が目に浮かんできます。
足尾銅山は明治20年でしたか。
「花燃ゆる」や「朝が来た」とほぼ同時代なのですね。ポチ。

無題

↓ 紅葉真っ盛りですね。
 この時期はやはり撮らずにはいられませんね。

歴史を紐解くと、その時代にタイムスリップしてしまいます。
今も昔も人の暮らしは良いことばかりはないですね。
  • 太郎ママ
  • URL
  • 2015/11/12(Thu)07:10:51
  • 編集

無題

大勢の人たちが生活していたのになんだかさびしいですね。
サルの群れは怖いですね(^_^;)
☆☆
  • たんぽぽ
  • URL
  • 2015/11/12(Thu)09:13:40
  • 編集

無題

笑子さんはお一人だったのでしょうか?
こういう遺構が見られるところへ一人は無理でしょね。
今度行こうと思っているのですが・・・
実は和歌山の近くにある友ヶ島というのです。

風の連れくる落ち葉に当時の事を思わせますね。
やはり秋だからなおさらその思いがあるのかもしれませんね。

無題

考える撮影&旅になったのですね~。
当時暮してた方の営みに、想像を馳せる旅。
そんな旅の最中に、猿の群れ!!
怖かったですね!(汗)
  • こたろう母
  • URL
  • 2015/11/12(Thu)10:53:52
  • 編集

無題

こんにちは☆

足尾銅山の深い意味合いを感じる遺跡のような佇まい、自然に帰る過程で有ることが窺えます。

無題

こんにちは。

本当だわっ!
野生のサルさんの出現・・・
びっくりなさたでしょう。(^^;
  • きゃふ
  • URL
  • 2015/11/12(Thu)16:40:31
  • 編集

こんばんは

こんばんは。
しかし、良いですね。
風が連れて来たと言う、素敵な表現ですね。
私にはその発想が出てきません。(笑)
日光方面は野生の猿とか鹿とかに良く出会いますね。
余り出会いたくないですけど、熊よりはましですよ。
この煉瓦の所も撮りたいな。
行くしかないですね。
どっちから行ったら良いのかな?
関越だろうか。
  • 自転車親父
  • URL
  • 2015/11/12(Thu)18:08:02
  • 編集

無題

ほんとに、とめどなく、落ちてきますね。
落ちてなお、美しいな…☆☆
  • 小太郎
  • URL
  • 2015/11/12(Thu)18:36:26
  • 編集

無題

笑子さん、こんにちは。

今日の一句、臨場感たっぷりで私も一瞬でその場で
ハラハラ舞い落ち続ける落ち葉を眺めているような心境になりました。

落ち葉の向こう、足尾銅山の歴史を思い切なくなります。
高校時代に、栃木県出身の倫理社会の先生が
丸一年使って
徹底的に足尾銅山の歴史を熱く私たちに伝えてくれたのですが
他の授業は全然覚えていなくても(汗)ここの話は今でもよく覚えています。
負の遺産ではありますが、後世にしっかりと伝えなければなりませんよね。

お猿さんたち元気ね♪
たくましくて、なんかほんとそのうち
猿の惑星になるんじゃないかと思っちゃいました^^;

こんばんは♪

残ってる跡を見ると、いろいろ想像してしまい
不思議な感じがします。
でも、今はもう‥と思うと寂しいですよね。
☆応援シマス♪

無題

日本各地の炭田や鉱山が
閉山になった今
足尾と同じような光景が
いろんな場所で見られるのでしょうね。

仕方の無いこととはいえ
寂しい気がします。

応援ぽち
  • よっちん
  • URL
  • 2015/11/12(Thu)20:25:11
  • 編集

無題

朽ちた建物、橋
いいですね〜当時は賑やかだったんですネ
銅山も時代の流れで消えたんですね!
  • chacha◯
  • 2015/11/12(Thu)20:52:41
  • 編集

無題

今日は、今日も大忙し♪
なかなかコメント書けなくてごめんなさい♪

でも、いつも癒されてますよ~~
ありがと~~~♪
  • ♪陽ちゃん
  • 2015/11/12(Thu)22:32:07
  • 編集

無題

笑子さん こんばんは
足尾銅山に行ったことはありません
貴重な写真を見せていただき
ありがとうございました
過去のものとなり、基礎しか残っていない
場所はたくさんあります。
私も最近「種子島の歴史的建造物
一次調査」のお手伝いをして
考えさせられることがたくさんありました。

  • tanega島
  • URL
  • 2015/11/12(Thu)23:34:51
  • 編集

はじめまして

いつも拝見していますが、初コメントです。
足尾は、小学校4年からの文通相手が住んでいたところです。
今は、宇都宮在住ですが、私も一度訪れてみたい場所です。
いつも、ステキな写真と俳句、楽しみに拝見しています。
  • aountie_oc
  • 2015/11/14(Sat)17:40:42
  • 編集

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笑子
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自己紹介:
「時間~とき~」をテーマに写真を撮り続ける中で、「フォト俳句」と出会い、月刊フォトコンや信濃毎日新聞などに作品を投稿しています。

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